岡山県在住。中学・高校から社会人まで選手としてサッカーを続けていた梶本さん。2010年5月から『皇潤』を飲みはじめるようになったきっかけは、「体重が増えたせいもあるんでしょうかね」と苦笑しながらも、『皇潤』の良さをご実感いただいていました。
子どもたちに混ざってプレーする時は、梶本さんも本気モード。蹴って、走って、跳んでというサッカーの激しい動きを、『皇潤』が支えています。
岡山県在住。中学・高校から社会人まで選手としてサッカーを続けていた梶本さん。2010年5月から『皇潤』を飲みはじめるようになったきっかけは、「体重が増えたせいもあるんでしょうかね」と苦笑しながらも、『皇潤』の良さをご実感いただいていました。
子どもたちに混ざってプレーする時は、梶本さんも本気モード。蹴って、走って、跳んでというサッカーの激しい動きを、『皇潤』が支えています。
「もっとサイドを意識して!」グラウンドに大きな声が響きます。声を出しながら子どもたちと一緒に走っているのは、梶本晃正さん。岡山県瀬戸内市にあるサッカー少年団の代表です。毎週土日に指導されている梶本さんは、子どもたちから親しみを込めて「梶さん」と呼ばれています。
「審判もやるんですが、小学生の試合はボールの行き来が激しいので、足腰に負担がかかるんです」と梶本さん。数年前から調子が悪くなり、『皇潤』を飲みはじめられました。「『皇潤』のおかげで子どもたちと一緒に走りまわっていますよ」とハツラツとプレーされていました。
「スポーツですから厳しさも必要です」と、時には激しい声も飛びます。その代わり好プレーには「今のは良かったね」と褒めることも忘れません。子どもたちは「梶さん」から褒められたくて、一生懸命プレーします。ボールを追う眼差しは、真剣そのものです。
「今年はチーム発足25年の節目の年なので、試合でもいい結果を出したいですね」と梶本さん。ますます指導に熱が入りそうです。
「子どもたちにサッカーの楽しさを知ってほしい」と、自ら率先してプレーします。
サッカー少年団「リーデル瀬戸内」には、小学校1年生から6年生まで約60人が所属しています。新チームになると「名前を覚えるのが大変です」と梶本さん。