皇潤書道指導者 毎日の『皇潤』をエネルギーに変えて、仕事に励んでおられるご愛用者様をご紹介します。

皇潤書道指導者 皇潤歴9年7ヶ月 岩永房子さん 長崎県 (66歳)

書道をはじめて30年。通っているジムでは7kmウォークもラクラクこなす健脚ぶり。

きれいなお着物姿で、書をたしなむ所作も上品な岩永房子さん。現在はご自宅で書道教室を主宰し、指導者として充実した毎日をお過ごしです。

皇潤飲んですぐに元気になるわけじゃないんですよ。毎日の積み重ねだから。長く続けていたらきっとね、元気になれるんですよ。

「書道と茶道が私のライフワークなんです。ただ、どちらも長時間、正座したままでいる機会が多く、そのときは結構つらくて…」
そんなときテレビCMで『皇潤』と出合い、「時折参拝する長崎市内の諏訪神社の長い階段を手すりに頼らず上れたら」「ずっと元気に人生を楽しみたい」との思いから、ご愛飲をスタートされて今年で9年。「どんどん元気になって、いまでは9年前のつらさを忘れてしまうほど。正座からスッと立てるし、階段もトントン軽快に上れます。家族で旅行したときは孫が『すごく歩くのが早いね』って目を丸くしてました」
背筋をピンと伸ばし、軽やかな足取りで、人生を楽しく、美しく歩んでいきたい。

そんな素敵な岩永さんにとって、『皇潤』とは?
「私の『明日への一歩』を支えて、人生をきらきらと輝かせてくれるもの。ダイヤモンドより価値ある大事な存在です」。と語ってくれました。

「まさに『継続は力なり』で、続けるほどにどんどん元気に。『皇潤』のおかげで毎日が楽しくなりました」。いきいきとした表情からも、日々の充実感が伝わってきます。

以前のつらさを
忘れてしまうくらい、
毎日が輝いています。

※使用感は個人の感想です。お客様のご年齢とご愛飲歴(皇潤歴)については取材当時のものです。

たしかな実感をあなたに。皇潤プレミアム

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