皇潤うどん職人 毎日の『皇潤』をエネルギーに変えて、仕事に励んでおられるご愛用者様を紹介します。

皇潤うどん職人 皇潤歴4年11ヶ月 岡田文明さん 香川県 (55歳)

2010年には豪華客船「飛鳥Ⅱ」世界一周クルーズのゲストシェフに。美食家たちを唸らせ、和食ランチ数の最高記録を更新しました。

「料理はスピードも命」という岡田さんが絶妙の技とタイミングで仕上げる自慢の麺は、舌が肥えた地元の人にも大人気。その味と志を健やかな体が支えています。

人生、歳の七掛けが信条。『皇潤』のおかげでまだ40歳過ぎの感覚です。

揉み、練り、足で踏み、コシのある生地に育てたら、手際良く伸ばして1本1本切っていく。手打ちの讃岐うどんづくりは、技と体力を注ぎ込む真剣勝負です。「まず、ツルっとなめらかな喉越しが命。そのうえで噛んだときの歯ごたえも合わせ持つのが、手打ち讃岐うどんの魅力ですね」。そう語る岡田文明さんは、この道一筋の達人。うどんづくりに向かう姿には若手も驚く覇気がみなぎり、若々しさがあふれています。

「うどんは生き物なんですよ。いろんなことに気づかせてくれます。でも、元気じゃないとその声をキャッチできません。また、茹でて水でしめる際には瞬時の判断と全身の瞬発力が不可欠。だから体と情熱が資本です」

そんな岡田さんと『皇潤』の出会いは約4年前。「その頃の私は動きに鋭さが欠け、体に違和感を覚え始めていたんです。だから、CMで『皇潤』を知り、すぐに注文しました。生地を踏むには足腰、麺を打つ際は足腰と上半身のバランスが大事なのですが、今は毎日が絶好調。これからも『皇潤』と一緒に歩み、挑戦を続けます」。活躍している人は美しいもの。岡田さんにお会いして、継続することの大切さを改めて感じました。

「すべては美味しいことから生まれる」が人生哲学。「言い換えれば、すべては健康から始まります。『美味しかった』『また来るよ』とおっしゃって、本当に何度もご来店くださると嬉しいですね。

うどんづくりを通じて
喜びと感動を与えることを
これからも人生の目標に。

※使用感は個人の感想です。お客様のご年齢とご愛飲歴(皇潤歴)については取材当時のものです。

たしかな実感をあなたに。皇潤プレミアム

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