皇潤スケーター 毎日の『皇潤』をエネルギーに変えて、スポーツに励んでおられるご愛用者様をご紹介します。

皇潤スケーター 皇潤歴7年 長野勍さん 福岡県(77歳)

福岡県在住。20歳でスケートに魅了されて以来、57年にわたってリンクに通い続け、見事な滑りをマスター。そのしなやかな動きを保つサポーターとして、2006年4月より『皇潤』のご愛飲をスタート。ご夫婦揃って朝食後の8粒を日課にしているそうです。

65歳で退職し、時間に余裕ができたので、新たにインラインスケートも開始。「これでリンクが休業になる夏も滑れます」というほど熱心なスケーターです。

いまや『皇潤』は“お守り”のような存在。

スケートで颯爽と滑り抜けていく姿は、つい見とれてしまうほどのカッコよさ。夏はインライン、冬はアイスと一年中スケートに熱中している長野勍さん。趣味でスケートをはじめたのは57年前のことで「20歳のとき新設されたスケート場に通いはじめて、氷上を滑る爽快感にすっかり魅了されたんです」

現在も土日は一日5時間以上滑っているそうで「スケート中は体調が悪いのも忘れてしまう」くらい没頭されるとか。「大好きなスケートを楽しむことが、僕の元気の秘訣。でも足腰が健康でなければ、スケートを続けることもできません。だから『皇潤』なんですよ」とニッコリ。はじめてご注文いただいたのは7年前。その後「僕の調子がいいから、家内もつられて飲みはじめたんですよ」という長野さんにとって、いまや『皇潤』は“お守り”のような存在だそうです。

「夢はニューヨークにあるロックフェラーセンターのスケートリンクでパフォーマンスすること」と笑顔で語られた長野さん。素敵な夢が実現するように、私たちも応援しております。

スケートの技術は、すべて独学でマスターしたと聞き、びっくり。

片足滑走、バック滑走、スピンなど、次々と披露される華麗な技に一同驚嘆。スケート靴の金具部分は、なんと鉄鋼関係の仕事をしていた長野さんお手製のオリジナル。

※使用感は個人の感想です。お客様のご年齢とご愛飲歴(皇潤歴)については取材当時のものです。

たしかな実感をあなたに。皇潤プレミアム

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